ヒココンテンツの更新も始めました。内容に不備、間違い、アドバイス、感想等がありましたら雑談フォーラムにお願いします。

小鮎釣りのエサ

この記事は約4分で読めます。

撒きエサ考

小鮎釣りを始めた頃は色々な情報を見て、一般的なエサから始めましたが、続けていく中で少しずつ修正しています。その撒きエサに対する基本となる考え方です。

ヒコ
ヒコ

撒きエサと言っても撒かずにラセンに付けているエサなのでバラケエサと呼ぶ方が適切かもしれませんが、釣り人の間では撒きエサと呼ばれている方が多いので、ここでもそう呼びます。各地のエサ釣りでは撒き餌をポイント上流に撒きながら鮎をエサで釣る所もある様です。

小鮎の撒きエサを考える場合に、以前より疑問に思ってましたが、その事を言及している先人や、情報がなかった事があります。何かというと、小鮎釣りの代表的なポイントである琵琶湖畔と琵琶湖流入河川では明らかに環境、状況が違うのに、それに応じた撒き餌の考え方に言及している情報がほぼ無かったという事です。浜でも川でも同じ撒きエサの使いまわしです。まあ、活性のいい時はどんなエサでも釣れてしまうので考える必要が無かったのかもしれません。ただ、当たり前ですが、考えてる人は工夫しておられるとは思います。

ヒコ
ヒコ

まあ、あまり細かく考えなくても、小鮎釣りなら、数さえいれば、川でも浜でも簡単に釣れてきますからね。そもそも撒きエサが無くても針の装飾だけで釣ることが出来ます。笑

琵琶湖 浜での釣りと川での釣りの違い
  • 琵琶湖では水はほぼ止まっている、川では常に流れている。
  • 浜の釣りはシーズン前半、川の釣りはシーズン後半。
  • 浜で狙う琵琶湖の小鮎と川で狙う鮎では食べているエサが違う、行動パターンが違う、サイズが違う。

もう少し状況にあわせたエサ作りの工夫があればより釣果に繋がるのではとの思いから、次のようなイメージで、あくまでイメージでエサ作りを考えます。笑

浜での撒きエサ
浜での小鮎釣りは小鮎を集める事(集魚)に重点を置いて、エサを軽くより細かく仕上げることでポイントに漂わせ嗅覚を刺激する事に留意したエサ作りを行う。撒き餌で集魚し、針の装飾で口を使わせます。

川での撒きエサ
川での小鮎釣りでは、水が常に流れているので、止水域のような集魚という目的だけではなく、如何に食い気を上げるかを工夫します。嗅覚だけではなく視覚を刺激することで捕食スイッチを入れ、針の装飾または食わせエサで口を使せます。

撒きエサは魚を集める事(集魚)と食い気を起こさせる事(バイト)が主な役割なので、ポイントの状況に応じた工夫は必要です。浜でも川でも同じエサって芸が無いよね~って事です。笑
少なくとも、シラスが良いとが、イワシが良いとか、タチウオが良いとか、魚粉が良いとか、… そういった事とはまた違った面の工夫は必要です。

余談になりますが、市販エサに春瀬工藝のこませちゃんってエサがあって使った事がありますが、あれは、エサのバラケの加減と粒子の粗さで嗅覚だけではなく視覚を刺激するってのが多分ポイントなんでしょう。なので、まあ、どちらかと言うと川向きのエサです。

撒きエサ作り

基本的なベーシックエサと言う事で紹介します。状況により混ぜ物をする事もあります。
川のエサ、浜のエサ、共にシラスを主原料にしています。
浜エサと川エサの大きな違いはシラスの潰し方です。浜のエサはより細かく潰し、川のエサは浜のシラスより粗めに仕上げることで視覚を刺激するエサに仕上げます。したがって浜エサ用のシラスは釜揚げのような柔らかいシラスを、川エサ用のシラスは若干水分が抜けたシラスを使うのが作りやすいと思います。水分調整には集魚材の入っていないヘラの麩エサを使っています。私は使いませんがパン粉でも良いと思います。小鮎の撒きエサにパン粉を使う方がいますが、細かく潰したシラスにパン粉をザックリと混ぜることで視覚の刺激効果を狙っているのだと思います。意味はなく、単に嵩増しで入れてる方もいるかもしれません。笑。パン粉は入れる目的により使用するパン粉のタイプを選ぶ方が良いと思います。

浜の基本エサ

(材料)
 釜揚げシラス(柔らかいもの)
 酒(適量)
 麩エサ(適量)
 川の基本エサ(適量)

(作り方)
1、シラスと酒をミキサーにかけドロドロのスムージー状になるまで潰す。
2、潰したシラスに麩エサを適量入れ水分調整(嵩増しに市販のシラス団子を入れる事も有)。
3、シラスミンチ又は川エサを適量入れバラケ具合を含め全体を調整する。

川の基本エサ

(材料)
 シラス(軽く水分が抜けたもの)※指で押しつぶせないくらいの硬さ
 酒(適量)
 麩エサ(適量)
 浜の基本エサ(適量)

(作り方)
1、シラスと酒をミキサーに入れ好みの大きさまでシラスをつぶす。
2、好みの粗さにつぶしたシラスミンチの水分を切る。
  (絞った水分は再度シラスをつぶす時に利用する)
3、上記シラスミンチに麩エサを適量入れ水分調整。
4、浜の基本エサを適量加え、まとまり具合を含め全体を調整する。

ヒコ
ヒコ

要は浜はより細かく、川はある程粒子を魚に見せるようなイメージです。
ですので、私は針の装飾は基本は白ビーズから始めます。まあ、ここまで書けば何故、白ビーズから始めるのかは言わずもがなですが、シラスの粒子を白ビーズで表現するというイメージです。あくまでイメージです。笑。

まあ、小鮎がたくさん居たらどんなエサでも釣れると思いますので、そんなに気にしなくても良いのではとも思います。

撒きエサのアレンジ

魚の反応が良くない時は、上記基本エサに、魚粉を混ぜたり、アミエビ粉を混ぜたりする事もあります。反応が変わる事もありますが、劇的に良くなったっていう経験はありません。

以降、ぼちぼち書きたしていくいきます。

食わせエサ

タイトルとURLをコピーしました