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今年もよろしく、まずは餅撒きから

日記
日記
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旧年中は色々とお世話になりました、本年もよろしくお願いします。


新型コロナウイルス感染症も5類に移行した事で、中断あるいは縮小していた、地元のいろいろな行事も、良いのか悪いのか、ほぼ再開されてきました。 まずは、新春餅撒きからです(4年振りです)。

近所の神社、本殿は20年程前に新築されたので新しいですが、藤原鎌足の勧請で創建されたといわれている古い神社です。 この本殿より、約450個程度(9升分)の餅を撒きます。 

10年程前までは餅撒きの前日に当家(当番のようなもの、来年はウチが当家)が餅をついていたので、正月明けから大変でしたが、餅は餅屋に任すようになってからは、我々は撒くだけなので、楽といえば楽です。 今回、私は撒き役だったので、餅が撒かれている写真は写せてないので、撒く前の雰囲気の写真です。 子宝の餅って言われているのに、集まってくるのは近所のお年寄りか子供達が大部分です。笑

まあ、そんな、こんなで今年も始まりました。 

しばらくは、なんやかんやとバタバタしそうですが、釣りに関しては、どこかで隙間を見つけて初釣りは計画しようと思ってますが、どうも期待していたサヨリは小さそうだし、ワカサギも爆釣って様では無さそうなので、どうしたもんですかね。


滋賀県水産試験場が実施している、今シーズンのヒウオ生息状況の調査は終わったようですが、去年よりも少なそうなのと、ちょっとヒウオの成育具合がおかしいですね。
そろそろ魚探調査も始まるので、ある程度情報が出てくればもう少し状況は分るでしょう。

まあ、なるようにしかなりませんけどね。笑  それでは~。 


なんか1月には釣りに行かなさそうな気もしてきたので、1月分の保険投稿です。笑